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DIVE INTO CODEの評判|利用者の口コミや料金・サービス内容の紹介

2021-07-30

DIVE INTO CODE,評判,口コミ,特徴
悩む人

DIVE INTO CODEっていうプログラミングスクールを見つけた。
・評判や口コミってどうなの?
・どんなスクールなの?

そんなギモンにお答えします。

\この記事を書いた人/

ノビー
ノビー

  • システム設計、プログラマー、ネットワークなど幅広く経験
  • 様々なシステム構築・マイグレーションのプロジェクトに参画
  • 上場企業、ITベンダーで20年以上活躍のマルチITエンジニア

DIVE INTO CODEは、本気でITエンジニアを目指す人のためのスクールです。

でもお金もかかることだし、スクールの評判って絶対気になりますよね?

今回、マルチITエンジニアの僕が「DIVE INTO CODE」が気になるあなたに向けて、、

本ページでわかること

  • DIVE INTO CODEの評判・口コミ
  • DIVE INTO CODEの料金
  • DIVE INTO CODEの特徴

これらについて解説します。

本ページを読むと、DIVE INTO CODEの評判がわかり、このスクールを「選ぶ」「選ばない」が判断できます。

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結論から言うと、、

DIVE INTO CODEは『悪い口コミは少なく、圧倒的に良い評判が多かった』という結果でした。

口コミを調べていて印象的だったのは、受講生がモチベーション高くITエンジニアを目指している姿がよく見られたこと。

そんな、前向きな生徒さん達の声から、DIVE INTO CODEはしっかりと受講生に向き合って寄り添っていることがうかがえますね。

では、本ページの「お品書き」に沿って進めてゆきます。

本ページのお品書き

  • DIVE INTO CODEの評判・口コミ
  • DIVE INTO CODEの料金
  • DIVE INTO CODEの特徴
  • スクール選びに迷っている人へ

DIVE INTO CODEの評判・口コミ

DIVE INTO CODEの評判ってどうなんでしょうか?

そこで、実際に受講した人の評判や口コミを調査してみました。

良い評判・口コミ

まずは良い口コミからです。

調べたところ、とてもポジティブで好印象な声がたくさん見つかりましたが、その中から5件ほどピックアップしたものをご紹介します。

良い口コミのまとめ

  • 自社開発企業でエンジニアとして働けるようになった。
  • DIVE INTO CODEから医療関連ベンチャーに参加
  • DIVE INTO CODEが一番が質よかった
  • コードレビューの指摘が具体的でわかりやすい
  • DIVE INTO CODEの悪い評判を見かけない

ピックアップした5件の他にも、未経験からプログラミングを学ぶ現役の受講生が、1歩づつ課題をクリアしながら楽しく学ぶ声が多数ありました。

自社開発企業でエンジニアとして働けるようになった。

3月から自社開発企業でエンジニアとして働くことになりました!
ここまで頑張れたのもDICの関係者、同期のおかげです!
本当にありがとうございました!☺️
#DIVE_INTO_CODE
#駆け出しエンジニアと繋がりたい

DIVE INTO CODEから医療関連ベンチャーに参加

来週から医療関連のベンチャーに参加させてもらうことになりました!
きっかけを作っていただいたDIVE INTO CODEには感謝しかないです。
まだまだ勉強することがいっぱいです。
気持ちを新たにがんばっていきます!
#dive_into_code

テックキャンプ・テックアカデミー・DIVE INTO CODEを受講したことありますが、DIVE INTO CODEが一番が質よかった。

こんばんは!テックキャンプ、テックアカデミー、dive into codeを受講したことありますが、dive into codeが一番質よかったです😌

エンジニアの方のコードレビューで指摘が具体的かつわかりやすい。

昨日のことにはなるのですがチームで作った自販機プログラムをエンジニアの方にコードレビューしていただいてメチャメチャ勉強になりました!
指摘も具体的かつわかりやすく、コードレビューが成長のためになるというのを実感できました。
現場の方との交流ももっと深めたいですね。

DIVE INTO CODEの悪い評判は見かけない

DIVE INTO CODE 悪い評判見ないな

悪い評判・口コミ

続いて悪い口コミです。

結構な時間をかけて悪い口コミを探しましたが、とても数が少なく2件だけ否定的な意見を見つけられた状況でした。

悪い口コミのまとめ

  • 本人の理解よりカリキュラムの進行を優先している
  • DIVE INTO CODE→高い

1点目の「本人の理解よりカリキュラムの進行を優先」についてですが、スクールは決まった受講期間でプログラミングを習得させたいわけです。

しかし、それは単にスクールの授業時間こなせば成り立つものではなく、自習時間の確保も含めた本人の努力が必須ですから「努力してしてカリキュラムについてゆく」という意識が必要でしょう。

2点目の「DIVE INTO CODE→高い」については、個人ごとの価値観しだいのところもあり、良い悪いの判断が難しいですね。

当然、独学の教材と比べてスクールの費用は高いのですが、品質の良い教材や経験豊富な講師に教えてもらうためのコストは「必然」といえるのではないでしょうか。

本人の理解よりカリキュラムの進行を優先している

本気でプログラミングを学びたいならDIVE INTO CODE はオススメしない。
「本人の理解よりカリキュラムの進行を優先している」から。
もしかしたらどこのスクールも同じかもしれないけど。
でも経済的にはオススメできる♫
#スクールに通う前と後で知った事実
#DIVEINTOCIDE

DIVE INTO CODE→高い

diveintocodeかポテパンキャンプで迷ってます、、
diveintocode→高い
ポテパンキャンプ→オンラインのみ、カリキュラム詳細がよくわかってない
らへんがそれぞれネックかな

DIVE INTO CODEの料金

DIVE INTO CODEは、本気でITエンジニアを目指す人のためのスクールです。

下の表はDIVE INTO CODEのコース毎の料金表です。

コース名Webエンジニア
コース
(フルタイム)
Webエンジニア
コース
(パートタイム)
機械学習
エンジニア
コース
受講形態フルタイム 4ヶ月
(土日祝以外、
平日10時〜19時)
パートタイム 10ヶ月
(平日19時〜22時、
土日10時〜19時)
フルタイム 4ヶ月
(土日祝以外、
平日10時〜19時)
入学金100,000円100,000円200,000円
コース料金547,000円547,000円877,800円
学習時間平均8時間 / 日平均 3時間 / 日(平日)
平均8時間/日(土日祝)
平均8時間 / 日
主に学ぶ言語Ruby, Ruby on RailsRuby, Ruby on RailsPython
※金額は税込み

DIVE INTO CODEは平均的な料金帯

一般的なプログラミングスクールの受講料は、相場が30万円~100万円くらいです。

これに対してDIVE INTO CODEは、54万円~87万円の受講料になります。

つまり一般的的な料金帯と比べ中間くらいにあたるので、標準的な料金といえます。

DIVE INTO CODEの2コースは給付金制度に該当している

【重要】ここで朗報です。

DIVE INTO CODEの3コースの中で「Webエンジニアコース(フルタイム)」と「機械学習エンジニアコース」は、国が認めた教育講座に指定されており、給付金がもらえる制度に該当しているのです。

✔ Webエンジニアコース(フルタイム)は「教育訓練支援給付金」として最大45万円の給付金がある

✔ また、機械学習エンジニアコースは「専門実践教育訓練給付金」として最大56万円の給付金がある

✔ Webエンジニアコース(フルタイム)
給付金をもらったときの受講料

通常受講料  給付金  実質の受講料
─────────────────
64.7万円 - 45.0万円19.7万円
─────────────────

✔ 機械学習エンジニアコース
給付金をもらったときの受講料

通常受講料  給付金  実質の受講料
─────────────────
107.7万円 - 56.0万円51.7万円
─────────────────

ノビー

なかなかの給付金額で驚きますよね?まさにコスパ良くITエンジニアになれるチャンスといえます。

上記のとても頼もしい給付金をあなたももらえる可能性があるのです。

DIVE INTO CODEの無料相談会では、給付金はもちろん受講前のギモンやキャリアの相談ができます。

思い切って相談してみることが、あなたの一生涯の転機になるかもしれませんね。

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※受講前の疑問点やキャリアの事も相談できます

DIVE INTO CODEの特徴

DIVE INTO CODEの特徴は、質の高いプロのITエンジニアを輩出することにコミットしています。

そのための施策として下記のようなポイントを重視したスクール運営をされています。

  • プログラミング・実務スキルも学べる
  • 720時間もの十分な学習時間
  • 体型的カリキュラムと自走力を重視
  • 実践的なチーム開発ができる
  • オリジナルアプリケーションの開発あり

それぞれの項目を簡単に説明しますね。

プログラミング・実務スキルも学べる

DIVE INTO CODEは、WebエンジニアコースはRuby on Railsを中心に、機械学習エンジニアコースはPythonを中心にプログラミングを学びます。

もちろんプログラム言語まわりの各種スキルも網羅的に学べます。

その上で仕事で使える技術として、要件定義書やテーブル設計・ER図作成など、質の高いITエンジニアとなれるような学びも提供してくれるのが特徴となっています。

720時間もの十分な学習時間と質問し放題

一般的なスクールの学習時間:500時間程度を超えて、DIVE INTO CODEは720時間という十分な学習時間を設けてくれています。

この720時間をフルに活用して、開発の基礎知識・環境構築、ステップごとの学習と実践の繰り返し、ITエンジニアとしての課題解決能力を身に付けられます。

そして、講師への質問は回数制限は無く、質問し放題なのが良いところ。自身でも聞く事を言語化するスキルを意識しながら、効率よく問題解決できるよう努めるのが上手にスクールを活用するポイントですね。

なおDIVE INTO CODEの講師は受講生が何かでつまづいたとき、単にその答えを教えるわけではなく、将来 実務に就いたあなたが自分で考え解決できる力を身に付けられるようなサポートを重視しています。

体型的カリキュラムと自走力を重視

初めてプログラミングを学ぶときに学習迷子にならないよう、テキストは最適な順序に配置されていて、未学習の項目がいきなり出てこないようになっています。

また、いま学んでいることがWebアプリケーションのどこの・どの部分なのかイメージできるような工夫がされています。

何のためにこの学習をしているのか?それがわからなければ挫折の要因になりかねません。

順序立てて・迷わない配慮がされているのも DIVE INTO CODEの良い点です。

実践的なチーム開発ができる

現場に出ても困らないように、 GitHubを使用したチーム開発やペアを組んでの開発にも取り組めます。

実際に就職したときは、当然ながらチームでシステム開発を行うので、開発における共有手法やメンバー間のコミュニケーションを学ぶことは重要です。

開発の題材は、実在の受託開発会社で使われている新入社員育成用の題材が用いられ、まさに実践的な学びが得られます。

オリジナルアプリケーションが開発できる

自らのプログラミング学習の集大成として、オリジナルアプリケーションの開発ができます。

ITエンジニアになるために、自身の実力をアピールするポートフォリオ開発は重要です。

なぜそのWEBサービスを作るのか?ユーザーにどんな価値を与えられるのか?メリットや意味を深掘りし、 オリジナルアプリケーションの完成度を高めるサポートもしてくれます。

結論:DIVE INTO CODEは悪い口コミが極めて少なく、本気でITエンジニアを目指せるスクール

ここまでDIVE INTO CODEの評判・利用者の口コミや料金・特徴をまとめてきました。

評判・口コミについては圧倒的に好評価が多く、逆に悪い口コミを探すことに苦労しました!

良い口コミのまとめ

  • 自社開発企業でエンジニアとして働けるようになった。
  • DIVE INTO CODEから医療関連ベンチャーに参加
  • DIVE INTO CODEが一番が質よかった
  • コードレビューの指摘が具体的でわかりやすい
  • DIVE INTO CODEの悪い評判を見かけない

悪い口コミのまとめ

  • 本人の理解よりカリキュラムの進行を優先している
  • DIVE INTO CODE→高い

もし、新しい口コミが出たときは、本ページで最新情報をシェアできればと考えています。

またDIVE INTO CODEの料金は、一般的なプログラミングスクールの相場:30万円~90万円と比べて平均的なものと言えそうです。

その上で国から認められた「専門実践教育訓練指定講座」があるので、給付金を受け取れば圧倒的にコスパ良くITエンジニアになれる可能性があるスクール・・・ということがわかりました。

✔ Webエンジニアコース(フルタイム)
給付金をもらったときの受講料

通常受講料  給付金  実質の受講料
─────────────────
64.7万円 - 45.0万円19.7万円
─────────────────

✔ 機械学習エンジニアコース
給付金をもらったときの受講料

通常受講料  給付金  実質の受講料
─────────────────
107.7万円 - 56.0万円51.7万円
─────────────────

最後にDIVE INTO CODEの代表的な特徴:5つも紹介しました。

  • プログラミング・実務スキルも学べる
  • 720時間もの十分な学習時間
  • 体型的カリキュラムと自走力を重視
  • 実践的なチーム開発ができる
  • オリジナルアプリケーションの開発あり

口コミにあったようにDIVE INTO CODEは学習の質が良く、講師もやる気あって良いとの声もよく見かけます。

運営会社では「すべての人が、テクノロジーを武器にして活躍できる社会をつくる」という事業の最終目標を掲げていて、ITテクノロジーを使った社会貢献性も感じられたことが印象的でした。

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それでもDIVE INTO CODEに決められないあなたへ

DIVE INTO CODEの評判・口コミや特徴を見ても、なかなか思い切れないかもしれませんね。

ITエンジニア20年以上の僕が、未経験者の方にお伝えしたいのは、

『プログラミングは自分の可能性を広げる』

そう気付いたあなたは、将来を見通せる優れた人に違いありません。

プログラミングスキルはあなたの市場価値を高め、差別化できる強力な武器となります。

DIVE INTO CODEは無料相談会を開いています。

決めずらいとしても、一度 無料相談会で受講前の疑問や自分の将来・キャリアについて相談し、自分に合うか合わないか確かめてみるべきでしょう。

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※無料説明会においては料金は一切かかりません
※受講前の疑問点やキャリアの事も相談できます

ただ注意点として、無料相談会で雰囲気をみて、自分に合わないな・・・そう感じたら正式な申込みはしないこと。

あなたに合った学び方が早く見つかることを祈って、本ページを締めたいと思います。

以上

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